2019年 07月 23日
愛しのチーズ❤️
自他共に認めるチーズ好き。
中でもウォッシュチーズに目がないです✨
熟成するにつれて、強い風味になるのがウォッシュタイプの特長。表皮は風味が強いのですが、中身はまろやかで風味豊かな味わいが楽しめて大好き。
匂いが苦手な方は外皮はむいて中のまろやかなチーズだけをいただいてもいいのだけど、、私はクセごと楽しみます❣️
上はエポワス↑(画像はネットでお借りしました)
ウォッシュチーズのなかでも最高峰。
中身はやわらかくねっとりとしていて、明るいベージュ色をしています。中心部には白い部分が残ってて、これは熟成が外側から内側に向かって進んでいる証拠。
表皮は、少ししわがあり、熟度の度合いにより、
鮮やかなオレンジ色になっています。着色は禁じられているので、熟成中に細菌がつくる色素による自然の色です。熟成が進むにつれ、赤茶色に変化していき、その芳醇な匂いは、チーズの表面を洗う時に、最初は塩水で洗い、徐々に地酒マール・ド・ブルゴーニュ(ワインの搾りかすでつくった蒸留酒)の割合を多くし、最後は蒸留酒のみで洗うからとのこと。
冷蔵庫から出してしばらくするととろけてきちゃいます。
リヴァロは、(ネット説明文引用)
フランス屈指のチーズの産地であるノルマンディ地方にある、リヴァロ村という村の名前から名付けられたチーズです。
ノルマンディの三大チーズとして、カマンベールやポン・レヴェックと並んで名が通っています。
このノルマンディ三大チーズの産地は、いずれも同じペイ・ド・オージュ地区にあります。この地区は気象条件に恵まれ豊かな牧草が育っていて、起伏の多い地形が牛の成育に適していることから、濃厚で良質のミルクが取れることで知られています。
もう 鼻血でそうなコク。
クセがあればあるほど好き❣️ ←変人。
ワインと共に戴くのが至福です。
先日のお気に入りのお店で戴いたお皿も
オイルサーディンとフレッシュモッツァレラたっぷりのサラダ
白いんげん豆のフライを熱々のチーズソースで。
😆😆😆
チーズのお陰で人生豊かになりました(大袈裟)
明日からまたソウル弾丸出張✈️ 行ってきます。
人種が違うと 伝わりきらない事ばかり。。
韓国と日本の今のこの雰囲気--
今期春夏物に、幾つか問題が起きてて
それを解決に& 作ったサンプルの修正と秋冬物の発注です。
今まで良い関係できてるエージェントさん。
さあ、どうなることやら。